<Header>
<Author: 王維>
<Title: 輞川閑居贈裴秀才迪>
<Format: 格式不明>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 輞川閒居（もうせんかんきょ）。裴（はい）秀才迪（てき）に贈る>
<BookPage: 63>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
寒山轉蒼翠，
秋水日潺湲。
倚杖柴門外，
臨風聽暮蟬。
渡頭餘落日，
墟里上孤煙。
復值接輿醉，
狂歌五柳前。
<End Poem>
<Translation>
秋になってさむさむとした山は
かえって蒼翠の色を増し
水はさらさらと日々に流れる
杖をついて柴の戸を出て
風に吹かれて蝉を聞く
夕陽は渡し場に消え残り
村里に夕げの煙がひとすじ
ときに隠者のような裴君が
酒に酔ってわが家の門で
きままに歌を唱っている
<End Translation>
<Formatted Translation>
秋になってさむさむとした山は
かえって蒼翠の色を増し　水はさらさらと日々に流れる
杖をついて柴の戸を出て
風に吹かれて蝉を聞く
夕陽は渡し場に消え残り
村里に夕げの煙がひとすじ
ときに隠者のような裴君が
酒に酔ってわが家の門で　きままに歌を唱っている
<End Formatted Translation>